0.5円などの節目では跳ね返しがよく発生するFX

0.5円などの節目では跳ね返しがよく発生するFX

0.5円などの節目では跳ね返しがよく発生するFX

 

数日前のFXの相場では、ちょっとした下落が生じていたようです。数時間程度で、1円くらいの動きが生じていたのですね。まずある時の外貨のレートだったのですが、132.7円くらいになっていました。ところがある時から下落が生じ始めて、ずるずるとそれが継続していたのですね。それで最終的には、131.5円前後にまで下落していました。非常によく見かけるパターンの1つです。

 

ところがその下落は、ずっと続いていた訳ではありません。その131.5に到達した後は、一旦は軽い上昇が発生しています。最終的には132円近くにまで上昇したのですが、一旦はそこで頭打ちになりました。その後は、横ばいの状況が継続しています。ところで上記のような動きは、私から見ると非常に典型的だと思うのです。FXでは、上記のようなパターンはちょっと覚えておいた方が良いと思います。

 

まず上記の動きで一番のポイントは、131.5で上昇が発生している事です。実はこのようなケースは、多々見られるのです。なぜ131.5で上昇したかというと、それは明らかにキリが良い数字になります。0.5円という節目は、誰から見てもキリが良いでしょう。FXには、このような節目が沢山あります。上記は131.5ですが、その他にも130.5や134.5などと0.5円刻みの節目が幾つも見られる訳ですね。

 

FXではそのような節目が、いわゆる壁として機能する傾向があります。つまり上記の事例では、下落を阻む壁として機能している訳ですね。という事は上記のような下落基調になっている時には、131.5のタイミングにて、買いの玉を保有してみるのも一法なのです。現にそのやり方によって、大きな利益を発生させているFXのトレーダーの方々も、決して珍しくありません。

 

もちろん百発百中ではありません。時には0.5円などの壁で跳ね返されずに、まだまだ下落が継続する事もあるのです。ですが原則論としては、0.5円という壁は頭に入れておく方が良いでしょう。