長期トレンドでは下落基調なので逆らわずに売買

長期トレンドでは下落基調なので逆らわずに売買

長期トレンドでは下落基調なので逆らわずに売買

 

最近ユーロの動きが、少々冴えないようです。というのもここ数日の動きを見てみますと、明らかに下落の基調になってきています。例えば数日前ですが、ある時から大きな下落基調になってきているのですね。それまでは順調に上昇を続けていたのですが、ある時から急にその価格が下がってきていて、しばらくそれが継続していました。

 

ところがしばらくした後に、今度は横ばい状況になってきているのですね。上昇するのか下落するのかが、今一つはっきりしない状況になっています。数日前の動きを見れば、そろそろ上昇をしてもおかしくないような雰囲気はあります。FXでは大きな下落が発生した後には、リバウンドの上昇などが発生しても、何ら不思議はありません。そのようなセオリーを元に動くならば、この付近から上昇を狙うのも一法ではあります。

 

しかし私の分析では、やはりここは下落で攻めるべきだと思っています。というのも上記の動きは、そもそも1時間足での分析なのですね。月足を見てみると、もっと話が異なってくるのです。というのも月足を見ますと、明らかに下落基調に転じてきています。ある時までは上昇基調になっていたものの、ちょっと数ヶ月前から下落基調になってきていて、その空気が非常に強いのですね。ですのでこの後は上昇するというよりは、やはり下落ムードが感じられます。

 

つまり長期的な展望で見てみれば、明らかに下落になりつつある訳ですね。このような時には、やはり長期的な展望にしたがって売買をするのが良いと思います。流れに逆らって売買をしてしまいますと、たいてい痛い目に遭ってしまうからです。ですのでこの場合は買い玉を保有するのではなく、むしろ売り玉を保有するのが望ましいと考えられるでしょう。上記の話の一番のポイントは、FXでは長期トレンドに逆らわない事ですね。流れに逆らってしまうと、この金融商品ではたいてい痛い目にあってしまうからです。基本的にはトレンドを追跡するスタイルで売買を行うのが無難でしょう。